“ ""3D特需"で2010年の興行収入が歴代最高(2207億円)を記録".闇バトル)を行っており、ここへの潜入調査をマモルが主人公達に依頼したことから、主人公達はニカイドウに関わっていくことになる。 ただし、真美の方が少しだけ不憫で、罰ゲームを最初に押しつけられたり(その後で亜美も罰ゲームをやらされることがお約束)、千早とやよいのCD販促イベントで着ぐるみバイト同然の仕事をしていることもある(千早達は真美が着ぐるみの中の人だと思っていなかったらしい。真美曰く「最初からいた」)。女性らしくありたいと思っていること自体は原作と変わりないが、あふぅと遊んでグラビア撮影をサボっているプロデューサーをキックで吹き飛ばしたり、初詣で「女性らしくありたい」と願うあまり殺気を漂わせるなど、前途は多難である。絵心はあまりないらしく、彼女の描いたみうらさんの人相書きはかなりいい加減で、「なんかこんなの」という注釈までついていた。 ”