“ 、京阪神地域の将来を見据えて、「実質的な新京阪線の神戸・砂漠の使徒の本部で、地球の支部に命令している層。砂漠の使徒の王として君臨する青年で、サバーク博士に指示をしている黒幕。 そして王位を継ぐ身であるデューンを殺害するよう、義母は先代の王であった父を唆し、主導権争いの末にデューンの乳母が殺害されるに至る。 これらの経緯があるため、現代のプリキュアたちが「ハートキャッチミラージュ」を手に入れることを大変危惧している。 だが、徐々に組織の力を取り戻し、現代ではサバーク博士やダークプリキュアを擁してあらわれた。 ”